「フライング東上号」を模したHMつき復活旧塗装車で運転された
最終寄居行き特急１レ
東武鉄道では３月１７日にダイヤ改正が行われ、
東上線では寄居行き特急が消滅します。
最終日の１３日には復活旧塗装車の8108Fが
昭和41年まで運転されていた「フライング東上号」
を模したさよならHMを付け充当されました。
ＨＭを外した後、粋な計らいで
ホーム柵に付けての撮影が出来ました。
〜過去INDEXU〜
「フライング東上号」を模したHMつき復活旧塗装車で運転された
最終寄居行き特急１レ
東武鉄道では３月１７日にダイヤ改正が行われ、
東上線では寄居行き特急が消滅します。
最終日の１３日には復活旧塗装車の8108Fが
昭和41年まで運転されていた「フライング東上号」
を模したさよならHMを付け充当されました。
ＨＭを外した後、粋な計らいで
ホーム柵に付けての撮影が出来ました。
（２００５年３月１３日〜２００５年３月３０日まで））
KATO高架駅に並べた新幹線
久しぶりに模型ネタを。
KATOの高架駅、新幹線16連が停まれる分まで購入しました。
まだホームが一部足りませんが、16連を４本並べて撮影。
ただ、部屋でやるには駅を組むだけで精一杯。
前後に曲線が入らず、周回させられませんでした。
（２００５年３月１３日午前中のみ）
「はやぶさ」のカニ24に積まれていた新聞。１月２７日撮影
２月末で「さくら」「あさかぜ」が廃止され、
「はやぶさ」と「ふじ」が併結列車になり、14系化されました。
こんな光景も過去に。
（２００５年２月１３日〜２００５年３月１３日まで）
久しぶりの大雪の中、残り２本となった103系3000番代が並びました。
手前は53編成、奥は52編成です。
高麗川にて12月31日撮影。
この日103系3500番代は朝のみの運用で拝島留置
53編成も川越到着後、臨時入区(-_-;)してしまいました。
（２００５年１月１日〜２００５年２月１３日まで）
羽田空港第二ビル開業をアピールするラッピング新1000型
京急川崎にて12月１日撮影
赤い電車の京急線に青い新1000型が11月15日から登場しました。
羽田空港第二ビル開業をアピールするラッピング車で
前４両にANA、後ろ４両にJALの飛行機が車体に描かれています。
（２００４年１２月４日〜２００５年１月１日まで）
山手線の面影残す103系3500番台と並ぶE231系500番台 11月9日撮影
新潟中越地震の影響で新津車両製作所から回送される山手線用E231系500番台が
越後-信越-篠ノ井-中央線経由で迂回輸送されました。
牽引機は双頭連結器装備のEF64-1031、上越線回送同様パンタグラフを上げ回送。
八王子では元山手線の205系改造車でもうじき置き換えられる
八高・川越線用103系3500番台と並びました。
（２００４年１１月１０日〜２００４年１２月４日まで）
インドネシア、ジャカルタ首都圏鉄道(PT.Kereta
Api Indonesia,JABOTABEK）
へ譲渡される元千ケヨの１０３系８両
103系がインドネシアに海外譲渡される事になり、
神奈川臨海鉄道千鳥線に10月３日（103の日?!）入線、市営埠頭まで回送されました。
先に譲渡された元都営6000型が故障し、直す事が困難な為と聞きました。
急遽だったのかMc105+M'231+T246+Tc'597（元豊田区→京葉区E21編成の一部で全車更新車）と
Tc815+M752+M'2009+Tc'822（同E２０編成の一部で、武蔵野線生え抜き車）の
新旧混成となっています。
（２００４年１０月４日〜２００４年１１月１０日まで）
上田交通別所線 中塩田駅側線にてモハ5253 9月8日撮影
「〜忘れられない友がいる〜」
昭和61年の昇圧を機に引退した、丸窓電車こと上田交通の主5250型。
３両いたうち5251、5252番は別所温泉駅で保存されていますが、
末っ子5253番は中塩田駅に留置されていました。
このまま朽ちてしまうのか？と常々心配していましたが、
この度、長野計器株式会社が引き取り、
補修のうえ保存される事になりました。
（９月１７日に引き渡し式が行われ、２０日に移動した模様です）
車内に自社製品、また別所線の資料を展示し、
１１月中にお披露目されるようです。
父方の田舎が沿線で、夏休みなどに行くと毎日乗った思いでの電車。
不遇な5253番を救ってた事に心から感謝！
（２００４年９月８日〜２００４年１０月４日まで）
マイクロの781系ドラえもん海底列車。
11日の走行会にて
（２００４年８月１４日〜２００４年９月８日まで）
拝島駅構内（構内踏切から）にて ２００４年７月３日撮影
（下２つの画像はキャプチャー画像です。）
訓練回送と同じ時刻で本編成が回送されました。
客車付なので留置線奥まで行き、留置。
今回はダイヤ情報誌にも掲載された為か、多くのファンが集まりました。
（２００４年７月３日〜２００４年８月１４日まで）
拝島駅構内（構内踏切から）にて ２００４年６月２０日
７月４日に立川〜奥多摩間で運転される
快速「奥多摩−御嶽60周年号」
ハンドル訓練の為
本番に使用予定のDE10 1705とDD51 842の重連単機が
八高線経由で回送されました。
本運転はこの２機の間に12系客車が３両連結されます。
車見の為ボンネットのカバーが開いています。
金子駅を通過する重連単機 回9224レ（キャプチャー画像）。
DD５１が八高（南）線を走るのは久しぶりです。
（２００４年６月２０日〜２００４年７月３日まで）
６月５日にさよなら運転が行われた小田急2600系
５月３０日唐木田付近にて
引退を記念して旧塗装に戻された小田急2600系
この日は１日中多摩線を往復していました。
（２００４年６月２日〜２００４年６月２０日まで）
最後の営業運転を前に点検を受ける鳥取鉄道部所属のキハ58・28型５連。
豊岡駅裏の留置線にて
5月2日に大阪〜豊岡を播但線経由でリバイバル運転された
急行「但馬」
他地区のリバイバルと違い塗り戻された車両では無く、
エンジンもオリジナルのDMH17Hを搭載。
もっとも原型に近い車両を使用した「急行列車」でした。
この車両はこの運転を最後に引退予定です。
（２００４年５月５日〜２００４年６月２日まで）
Ｂトレインショーティー情景シリーズ２
浜川崎駅がモデルです。
付属の101系とパート５の205系を並べてみました。
（２００４年４月２０日〜２００４年５月５日まで）
３月６日から４月４日まで
栃木県下都賀郡壬生町のおもちゃ博物館ホールで
トミックス鉄道模型展が開催されました。
３/20・3/21・3/27・3/28の４日間、１日２回、
鉄道模型の組立イベントがあり、１時間程かけてEF210を組立てました。
（２００４年３月２３日〜２００４年４月２０日まで）
ボケぎみの画像<(_ _)>
Ｂトレインショーティーの103系を５色、
パート１，kiosk特別編、パート６を組み立て
10連を組める様にしました。
高運車の余剰冷房付き屋根パーツを
非冷房車に流用し、冷房車を増やしましたが、
京浜東北、山手編成には中間に非冷車を連結しています。
（２００４年３月１３日〜２００４年３月２３日まで）
Ｇｋ-５編成 クモハ475-5他３連 出水駅にて ２月２２日撮影
異色のＨｋ-901編成 クモハ716-901他２連 ２月２２日撮影
２月２２日〜２３日にかけて
九州新幹線関連で廃止になる、
キハ58型急行「くまがわ」、特急「つばめ」、
経営移管される八代〜川内間関連の旅行をしてきました。
特異車を見る度旅程を変更して乗車しました。
（２００４年２月２７日〜２００４年３月１３日まで）
170D キハ28 3011他キハ58型４連 ２月２日山陰本線香住駅にて
北近畿地方のカニかにキャンペーン中の増結に伴い
鳥取鉄道部のキハ58型６両が豊岡鉄道部に貸し出され、
山陰本線浜坂〜豊岡間、播但線和田山〜寺前間で運用されています。
特に山陰本線では４連で運用され、
急行色、DMH17H搭載の原型に近い貴重なキハ58系に
乗車する事が出来ます。
（２００４年２月４日〜２００４年２月２７日まで）
Ｂトレインショーティー京王5000型
1月15日にＢトレインショーティー京王5000型が発売されました。
6000型に続く京王の第二弾です。
好きな車種なのでＮ同様
ショーティーでも同じ位購入し即組み立てました。
（２００４年１月１８日〜２００４年２月４日まで）
MON大井町店のレイアウトにて
１２月１７日にIMON大井町店のレイアウトで走らせてきました。
「私の生まれた町」の「岡本千代さん宅」を線路際に置いて撮影。
ウエザリングも施され結構リアルでした。
（２００３年１２月２２日〜２００４年１月１８日まで）
まもなく引退のハエ54番 52番と離合
武蔵高萩駅にて11月7日撮影。
山手線用205系一連の転配。その改造車で置き換えが決定している
川越電車区の103系3000番代。
他の編成がここ1年程で全検・要検を受ける中、
故障が多く検査を受けていない54番編成がまず置き換え対象になりました。
９月からは予備車扱いで11月は運用から外れていましたが、
11月5日に53番編成が踏切り事故で小破し、運用入り。
しかし10日から205系3000番代が運用予定で53番も修理完了。
今のまま運用されると川越電車区へは12日に入区。
元々の予定は13日に廃車回送なのでこのまま・・・。
（２００３年１１月９日〜１２月２２日まで）
運用開始した205系3000番代。交代となる54編成との並び。
拝島にて11月10日撮影
予定通り10日の75運用から運用開始の205系3000番代。
試運転と違い全車3001番の81編成から運用入り。
昼間拝島で休む71運用の54編成と並びました。
H54編成は12日の63運用まで充当され、
早くも予定通り13日に新宿経由で大宮へ廃車回送されました。
（２００３年１１月１５日〜１２月２２日まで）
（２００３年１１月２１日〜１２月２２日まで）
楓駅にて10月21日撮影
来年２月に廃止される予定の石勝線楓駅。
以前車で行った事がありますが、今回は列車で行きました。
本線にもホームがあるものの使われず、
朝一往復のみ（日曜運休）となった楓行きは、
行き止まりのこのホームに発着します。
（２００３年１０月２７日〜１１月９日まで）
165系列最後の営業列車
団体扱いの急行「さよならこころ」号 Ｍ６編成 越後湯沢にて
直流急行型165系列を使用した最後の営業列車
「さよならこころ」号が９月２８日、越後湯沢〜新潟間に運転されました。
臨時快速「こころ」号使用の上沼垂車の回送を
新潟までの急行として団体扱いで運転されました。
団体扱いとはいえ運転種別はきちんと「臨急電」。
マルス発券の指定急行券も発行されました。
「越後に生まれ 越後に消える ４０年間ありがとう 上沼垂運転区 １６５系直流急行型電車 Ｌａｓｔ Ｒｕｎ」
（２００３年１０月８日〜１０月２７日まで）
惜別！167系H16+H19+H11編成廃車回送、
最後部は最古参H11編成のＴｃ165-3
上諏訪駅にて。
尾久客車区に疎開留置されていた
田町電車区所属の167系12連H16+H19+H11編成が
9月24日、尾久〜東大宮操〜武蔵野線〜中央本線〜篠ノ井線経由で
長野総合車両所に廃車回送されました。
最後部は事故廃車になったTc167-2に代わり
保留車から復活した強運の最古参Ｔｃ165-3。
167系最後の廃車回送となりました。
（２００３年９月２６日〜１０月８日まで）
８月２３日、最後の試乗へと発車するM2編成大井工場内にて
8月23日に大井工場で行われた「2003夏休みフェアー」
構内体験試乗に上沼垂区のＭ2編成3連が使用されました。
この試乗会が一般乗車の最後となり、
8月27日、長野総合車両所へ廃車回送されました。
（２００３年８月２５日〜９月２６日まで）
（左・103系1200番代５連７月２８日撮影、右・301系８連７月３０日撮影）
拝島に疎開留置されていた地下鉄東西線直通用の
103系1200番代５連が7月28日、
301系8連が7月30日に三鷹電車区に戻りました。
103系1200番代は翌29日に大宮へ廃車回送、
301系は電車区留置の2両を組み込み
8月3日に「さよなら３０１系」として三鷹〜高尾間で運転されました。
（２００３年７月３０日〜８月２５日まで）
第４回レールフェスタでのシーン。
バス展示の為にKATOのジオタウンを配置しました。
そのうち近くにレールを敷いたところ、このアイディアが浮かび、
にわか「路面モジュール風」にしてみました。
道路に車両に合うバスを並べ楽しみました。
（２００３年７月２２日〜７月３０日まで）
「懐かしの急行かわぐち」号河口湖駅にて ２００３年７月１３日
首都圏での１６５系運用最後になった
「懐かしの急行かわぐち」です。
上沼垂運転区の復活急行色Ｍ２＋Ｍ３編成の６連でした。
交通新聞によると首都圏での１６５系の運用はこの列車が最後とのことです。
（９月までは上越線の「こころ」号が設定されています。）
（２００３年７月１３日〜７月２２日まで）